仕事ができると思われる具体的な7つのプロセス

仕事ができると思われる7つのプロセス


仕事ができるといれる人になるための教材の一つとして、よく「PDCA(P計画→D実行→C評価→A改善)」が取り上げられていますが、それを当コンサルラボとして分析した結果、以下の7つのプロセスを的確に遂行できているのではないかという結論に辿り着きました。


プロセス①ニーズを見極る

■1つ1つの仕事のニーズを読み取ることができ、それぞれの仕事の目的と目標が何なのかを見定められる

 

プロセス②構想を練る
■その目標に対して完成の全体像、そして相手の求める完成度を忠実に描くことができ、さらにそれに対して、必ず達成すべきこと、できれば達成できたらいいこと、必要でないことが明確に線引きできている

■PDCAに絡む人達とそれらの認識が同一になっている

 

プロセス③考えぬく
■目標達成のために何が必要なのか考える

■できない理由でなく、どうすればできるのかを考え、必ずやること、できれば更に良いこと、しなくていいことを整理した上で、そのことに対していくつかの提案の選択肢を持つことができる、それを人にわかりやすく差配or説明or提案することもできる

 

プロセス④段取りをする
■何が必要か考えた上で入念な準備、用意ができる

 

プロセス⑤情報共有と必要に応じ軌道修正をする
■進捗を然るタイミングで、然る人へ報・連・相ができる

■間違っているときや脱線しているときには的確な修正ができる、より良い方法を考えられる

 

プロセス⑥やりぬく、結果を出す
■できない言い訳をせず、期限を守るためにどうすればよいのか、その事の質を上げるためにどうすればよいのか、という効率性と完成度の計画表が常に頭にある

■当初立てた目標が期限までに達成できるようやりぬく

 

プロセス➆実行後、振り返りを行う
■実際に実行してみて、周囲の評価、自身での反省点等を分析し、次回に繋げる改善策を考え次回に反映、より質の高い仕事を目指す

 

以上が7つのプロセスです。

仕事ができるために必要な大切なポイント2つ


ご説明した7つのプロセスは大変重要ですが、そのプロセスを達成していくために必要な2つのことがあります。その2つのことを以下に記載致します。

 

達成に必要なこと1
■このプロセス毎に必要なビジネスマインドを持っている

 

達成に必要なこと2
■その取り組んでいる仕事の目的と目標の「枝」「葉」でなく、「何がそのことの核心なのか=本質なのか」を見失わず、目標を達成するまで、そのことが基点であることを保てること

企業から欲しがられる人財へ!


この一連のプロセスができる人を「ポテンシャルがある人」「主体性のある人」だと、今、企業価値をあげるために、こぞって企業が欲しい人財力として挙げているのではないかと思います。

 

こういった人こそが当コンサルラボの分析結果である「仕事ができる人」です。

 

でも、これって相当なスキル。そう思うと、仕事ができるって、やっぱり結構大変!に思えてしまいます。

 

しかも、前述7点に加え、お勤め先各々の分野の知識も業務手順も理解していて、さらに人間関係も絡んできて、コミュニケーション能力も必要なわけですから。笑

 

だけど、業務知識と経験がある上でこのプロセスを遂行できる力を手に入れたら、逆を言うと無敵、ってことでもあります。

 

なぜなら、どんな仕事でも役に立つ、核心的な要素だからです。苦手な分野以外、どこの会社でも重宝される人財になり得ると思います。

 

そうすると、転職や起業への恐怖心も薄くなる傾向にあります。

 

しかしながら、そもそもこのプロセスで本当に仕事ができると思われるのか、また具体的にはどうすればいいのか、どこから何にとりかかればいいのか、などの疑問が湧いていらっしゃるかと思いますが、それをこのブログを通じてご説明できればと思います。