不安なときこそ常に「未来の理想の自分」のイメージをもつ

自分が想像したことが自分の未来になる

できないかもしれない、ダメかもしれない、そう思うと、どんどんその気持ちに行動も引きずられていきます。

例えばワタシの場合、会社を辞めて迷いながらもフリーランスになる、と思ったとき。それはそれは大きな決断。自分の腕だけで食べていくという、何の保証もない状態にものすごい不安に襲われました。
うまくいかなかったらどうしよう?稼げなかったらどうしよう?病気になったらどうしよう?災害が起きたらどうしよう?そもそもこの道は人に認められるほど本当に身になるのかな?この仕事をずっと続けていけるのかな?
前向きに進んでいるときはいいけど、ネガティブになっているときというのはこういった不安要素が簡単に心を支配します。そんなとき、軸としてあるといいのは、未来の自分がどんな風に未来のシーンで働いているかを忠実に頭の中で再現しておくこと。全て想像というよりは、それがもう既にあるかのように振る舞う。振る舞うだけでなく、叶っている感情まであじわうこと、です。
そして、忘れてはいけないのは、いま持っている自分の未来のイメージがそのまま未来に反映されるということです。それは、良くても悪くても、です。良いのは嬉しいけど、悪いのは困りますよね。なので、次章のように具体的に良いイメージをもつことが大切なのです。

具体的な楽しいイメージをもつ

具体的に自分がこうなっていたらいいなと思うことを挙げていきます。例えばワタシの場合…
●アドビの編集機能を駆使し素敵な映像を作成。「よくこんなことド素人ができたね」と絶賛されて嬉しい。
●頭の中でアドビの使い方が整理できていて、この映像を作りたければこの機能、とすぐに再現できる。わたしはずっとこういう自分のなかの美的センスを形にしたいと思ってた。これがずっとわたしのやりたかった天職。
●100万人のフォロアーがいて、楽しみに待ってくれている人がいる。
●定期的に運動するのはすごく気持ちいい、体調も最高にいい。すがすがしい気分。
●お金も余裕をもって稼げていて、今月はとうとう欲しかったカルティエの時計を買う予定、すごく楽しみ。
どれもいっさい現実のことではありません。笑

何1つ実現していない空想ですが、自分がこうだったらいいなを書き出して、毎朝眺めるようにしています。プラスの感情を潜在意識に教えてあげておくことによって、潜在意識は勘違いをしてイイ方向に頑張ってくれる。これがいわゆる「ことだま」原理。病は気からも同じ解釈。すべては自分の意識がよくも悪くもしていく。だったら、不安になりそうなときは、悪い方向ではなく、ひたすらいいことを思い浮かべる。楽しめるような環境を自分で作ることが不安を払拭する方法だと思っています。

だからこそ未来を描ける想像力ってすごく大切。想像できなければその未来には行けないわけですから。ずっと不安な未来を思ってしまうと、その不安な未来ががそのまま自分の現実になる。うわぁ!考えただけで恐ろしいです。

もちろん、行動して結果を出したとしても、やっぱり新しいことに挑戦するのはコワい。仕事を辞めるということは生活ができるかどうかわからないというリスクが大きいチャレンジ。でも、そんな気持ちを振り切って、気持ちも切り替えてみる。嫌なこと、うまくいかないことがあっても「朝になったらリセットされてる!」そんな風に自分で切替スイッチを作って、今日を始める。そんな風に少しずつ理想の自分に近づいていく。素敵な未来の自分のために、一緒に今日を頑張りませんか☆