プロ意識を強要されてツライ!意識高い系のウザい人に押し付けられたとき、マウントをとらせない方法

プロ意識には「尊敬するプロ意識」と「ウザいプロ意識」がある

自分よりもプロ意識の高すぎる人にプロ意識を強要されて苦しい」という人へ。この記事は、マウントをとらせないように具体的な5つの対策をお伝えする記事です。

本来、プロ意識は体現することで、尊敬され、仕事ができると慕われる、そんな人望が厚い人がもっているものだと思ってます。もちろん、そんな人はプロ意識も意識を高くもつことも強要したりしません。そんな社長や経営層、同僚に恵まれたこともありました。

でも、そうではない人=プロ意識ゴリ押しの人、意識高い系(自分が意識高いと思われたい人)だと思われたい人にマウントに似たプロ意識の押し付けをされ、悩んだことも何度もありました。そんな中で見出した、ワタシなりの解決方法をご紹介できたらと思います。

プロ意識をウザい程押し付け、マウントをとってくる人への具体的対応5つ!

強要って、息苦しくて、恐縮して、罵倒され見下されたような惨めな気持ちになって、自分の本来のパフォーマンスも出せなくなって、会社に行きたくなくなるんだなと心を痛めた時期がありました。
きっと、この状況に追いやれてしまうと、人は萎縮して、どんどん言いたいことも言えなくなってしまう。だから言うことを聞いてしまう、反発できない…、その気持ちもわかります!でも自分のことをもっと大切にして、勇気を出して一歩を踏み出してみてください。
下記に具体的な対策を記載しました。①ができない人は②、②ができない人は③、という風にハードルを下げていっていますので、自分のできそうな対策からぜひトライしてみて下さい。
①はっきりモノ申す
②今の状況を上に判断してもらう
③人事に状況を説明し対策を伺う、異動をお願いしてみる
④自分が信頼できる社員に相談する
⑤まずは自分の捉え方を変えてみる

①はっきりモノ申す

たいてい、ハッキリなんて言えないことのほうが多いかと思いますが、本当に威圧がすごくて、メンタルがヤバい状況になってきていて、他にも被害者がいたことも背中を押して、一度はっきりとモノ申したことがあります。「○○さんのプロ意識、すごいです!でも私はそこまでやりたい気持ちがあってもできません。○○さんは正論かもしれませんが、言い方がすごく責められている感じがしてものすごくツラくなりますので、その言い方や威圧的な空気、止めていただけませんか。目の前の仕事も手につかなくなります。この状況が続くようでしたら、人事に相談したいと思っています」って。正直に思っていることをそのまま言ってみました。そしたら意外にも、マウントさんはワタシをそんなに思い詰めさせていたのかとショックを受けていたと他の人を介して聞き、意外にも「自分の威圧に気づかないうちにマウントになってしまっている繊細な人」なんだと印象が変わり、以前より接するのが怖くなくなりました。はっきりモノ申す、その勇気を出す価値はあるのかも!?

②今の状況を上に判断してもらう

でも、やっぱり①のようには言えない…失うモノが多い気がする…という人は多いと思います。そんなときは「上に判断してもらうこと」も1つです。プロ意識を押し付けてくるのが部長や役員ならこの対応はちょっと難しくなりますが、同僚や先輩だったとき、「○○さんはもっと△△をすべきと思っていらっしゃる、ワタシは□□までを取り組むと思っている、この2人の意見を上に(部長やその部門の長)伝えて、判断を仰いでみてもいいですか」と言って、いちいち指示してくるプロ意識押し付けヤロウにマウントをとらせ続けないために、毎回「ワタシでは判断致し兼ねます、上の指示を仰ぎたいです発言」をしてみてください。そうすると逆に相手から敬遠されるようになり、自分に対してのマウントが少なくなってくることがあります。

③人事に状況を説明し対策を伺う、異動をお願いしてみる

人事に耐えがたい状況を伝え、どうすればいいのか相談してみるのも1つです。もしかすると異動させてもらえることもあるかもれません。また、社内のコンプライアンス担当に通報する(社内規定か総務通達などに通報連絡先が書いてありますのでチェックしてみてください)、会社によっては目安箱メールを設置している会社もあるかもしれませんので、そこのアドレスにメールする・電話する、もしくは社外の顧問弁護士へメールできるシステムになっている会社もあると思います。ご自分の会社の届け先を確認して通報してみてください。もしそれが不安であれば完全な社外である労基に通報する手もあります。労基に通報されると会社は大変な対応に追われることになったり、悪質すぎる場合は業務停止になったりと、かなりリスクがありますので、コトを終息させなければと、事態を好転させようと努めてくれることが多いです。本当に苦しいときはそうやって、誰かに救いを求めて話してみてください。

④自分が信頼できる社員に相談する

信頼できる人をランチに誘う、(今のコロナ禍だとそうもいかないこともありますので)時間をもらう、などして、正直にツライ思いの丈を話してみてください。このとき、文句を言うのではなく、事実を話すようにしたほうが誤解を招かずに済みます。誰かに話すことで、あなたの我慢が少し和らぐ、心がホッとするかと思います。そして解決のアドバイスをもらえたらラッキーですね!

⑤まずは「自分の思い詰めているコトを手放してみる」

①~④まで対策を挙げてきましたが、実はワタシ、小心者で言えないほうでしたので、ワタシはまずは自分へのアプローチから変えてみようと思いました。「こんな人だと思われたくない」「できる人と思われたい」「恥をかきたくない」という気持ちが発言することに蓋をしまっていることに気づき、そういった思いを手放してみようと。「思い詰めてしまうのは手放せない思いが多いから」だと。こんな人は嫌だ、こんな自分は嫌だ、こんな風に思われたい、そんな負の感情が体からきれいサッパリ出ていくことを想像して、ぜーんぶ吐き出します。そうやって心の中を浄化して「ま、いっか」と少しずつ流せるようになってきたら、心は軽くなります。1つでも多くマイナスを受け流せること、それがストレスフリーな自分になる秘訣だと思います。